タレントのデヴィ夫人(85)が23日、X(旧ツイッター)を更新。石破茂首相の退陣に反対の姿勢を示した。

参院選での大敗により石破氏の進退が焦点となっているが、石破氏は21日の記者会見で「比較第1党としての責任を果たしていかねばならない」などと続投の意向を表明。その理由として「我が国は今、米国の関税措置、物価高、明日起きるかもしれない首都直下型地震や南海トラフ地震などの自然災害、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境など、国難ともいえる厳しい環境に直面している」などと説明した。

世論調査の支持率は低迷し、党内からは退陣論が日々強まっているが、デヴィ夫人は「石破総理は辞めるべきではない」と書き出し、「トランプ大統領を始め日本はどうしているのかと訝しく思われるだけ。他の人に代わっても全く同じ」と説明。「選挙の大敗は裏金作りの問題で自民への信用を失い、これといった政策を明確にしなかっただけ。総理に責任を押し付けるのはおかしい」と私見を述べた。