今年7月の参院選東京選挙区に日本維新の会から立候補して落選した、音喜多駿元参院議員(42)が4日、X(旧ツイッター)を更新。自民党総裁選に勝利した高市早苗・前経済安保担当相(64)について私見を述べた。
高市新総裁について「これは早期解散もありえるな。高市早苗総理にはしばらくの間、相当な期待が集まるでしょう」と推察。その上で「自民と維新の連立話はいったん白紙で、見通しが一気に不透明になった」とつづった。
この投稿に対して「え、もうそんな進んでたの?小泉さんと」「やっぱり足立康史さんが言ってた通りで、小泉新総裁の場合は、その後の維新との連立話はほぼ確で進んでいたんですね」「維新との連立が無くなったのが1番良い事かも」などと書き込まれていた。
自民党総裁選は4日、投開票され、高市氏が、小泉進次郎農相(44)との決選投票で勝利し、初の女性総裁となる第29代総裁の座にのぼりつめた。15日にも召集される臨時国会で、日本初の女性首相に選出される見通しだ。総裁選は3度目の挑戦。党員人気に比べて、議員の支持の伸び悩みが伝えられてきたが、党員人気をベースに「国民の声に応える」という総裁選のテーマに重なるような、逆転勝利となった。
1回目の投票で1位の183票(党員119 議員64)を獲得。議員票は小泉氏、林氏に次ぐ3番手だったが、圧倒的な党員からの支持をバックに、決選投票でも議員票149票、都道府県票36票の185票を獲得した。156票だった小泉氏の議員票145票、都道府県票11票をともに上回る完勝で、初の女性総裁の座を手にした。青のスーツ姿で、勝利の瞬間も表情を緩めず、何度も頭を下げた。

