国交相や自民党幹事長など要職を歴任し、6月に政界引退を発表した元衆院議員の石原伸晃氏(68)が14日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)にリモート生出演。首班指名を前に一枚岩になりきれない自民党に対し、驚きの声を上げた。
自民党の青山繁晴参院議員が13日放送の同番組に出演。その歳、自民196議席は一枚岩か?との問いに「著名な議員が高市総裁に退いてもらって、総裁選をやり直すべきだ」ってことまでをおっしゃっている人がいると明かした。
石原氏は自民党が野党だった10年から幹事長を務めた。MCの宮根誠司から「やっぱり自民党で与党政権であり続けるっていうことが力の源泉であり、野党にはもう戻りたくないっていうのがあるんでしょうね」と聞かれ、石原氏は「あると思うからこそ、私もそのベテランの議員の発言にビックリして」と切り出した。
「石破さんで解散しろなんて言ってる人、民主主義の仕組みが分かってるのか。ちょっとビックリしましたけど。それだけ動揺してるんですよ」と語った。
3連休明けの14日は会見会見デーとなった。午前には、国民主党の玉木雄一郎氏が、午後1時半からは自民党の鈴木俊一幹事長と国民民主党の榛葉賀津也幹事長が会談。午後3時からは両院議員総会・懇談会が開催。午後5時からは立憲民主党、日本維新の会、国民民主党の3幹事長が会談する。本日午後には公明党と国民民主党の幹事長会談が行われる。

