大阪府知事や大阪市長を務めた弁護士の橋下徹氏が2日、自身のX(旧ツイッター)を更新。
日本経済新聞とテレビ東京が行った世論調査で支持率が低下していることが明らかになった日本維新の会について私見を述べた。
日本経済新聞社とテレビ東京は11月28から30日にかけて世論調査を実施。高市早苗内閣の支持率は75%で10月の前回調査の74%とほぼ横ばいとなった。一方、連立を組む維新は5%で、4ポイント低下したことを伝えている。
橋下氏は当該記事を引用した上で「維新は、これまでの血と汗の結晶で積み上げてきた維新ブランド・看板が濁ってしまい、自民党と同化しつつあると有権者に見られているだろう」と推察。その上で「ブランドの形成には凄まじいまでの差別化を徹底的に追求しなければならないが、公金や政治献金に対する姿勢、また国家よりも個人を徹底的に尊重する姿勢が完全に濁ってしまったと感じる。今の維新なら自民党と変わらない、自民党でいいじゃないかという評価なんだろう」と投げかけた。
さらに別の投稿で「最近の維新が盛んに言い出した『保守』という政治スタイルなら、自民党で十分という評価なんだろう」とつづった。

