政治ジャーナリスト田﨑史郎氏(75)が11日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に生出演。高市政権と国民民主党の距離感についてコメントした。
MC恵俊彰が「今日が11日になりますけれども、昨日10日に国民民主党が補正予算賛成へとなりまして、参議院でも通過しそうだ、ということです」と、ガソリン暫定税率の廃止などを盛り込んだ高市早苗首相の政権による補正予算案成立の見通しが立った状況を説明した。
続けて、国民民主党が178万円への引き上げを求めている「年収の壁」についても報道。自民党が現状の160万円から168万円に引き上げる案について検討をしていることを伝えた。
恵は「178万円という数字ではありませんが、田﨑さん、来年度の税制改正で168万円まで上げるという、そんなニュースも入ってます」と質問をすると、田﨑氏は「明らかに国民民主党への配慮で、国民民主党が予算案に賛成する、その前提条件になると思います」と分析した。
恵は「国民民主党と高市政権との距離感はどうなんですか」と聞くと田﨑氏は「距離感は近いんですよ。しかし、連立はしない。維新は連立しましたけれども、国民民主は連立しないで、どうやって政策を実現していくかを示そうとしていて、おそらく次の選挙で議席を増やしてから、連立ってことを考えていくんだろうと思う」と語った。

