小泉進次郎防衛相は12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。11日に千葉県にある陸上自衛隊習志野演習場で、陸自第1空挺(くうてい)団の「降下訓練始め」を視察した際、高さ約11メートルの塔から降下する体験をした際の心境を「中々の体験でしたよ…。自衛隊、ホント凄い」とつづった。

予定されたパラシュートでの降下は強風のため見送られたが、進次郎氏は訓練に先立ち、演習場付近の習志野駐屯地で約11メートルの塔からの降下を体験。迷彩服に身を包み、「自衛隊員とその家族を守り抜く決意で共に頑張ろう!」と叫び、降下する様子が報道陣にも公開された。

進次郎氏は「昨日は、陸上自衛隊習志野演習場において、陸上自衛隊第1空挺団の降下訓練始めを視察しました。第1空挺団は、わが国が誇る唯一の空挺部隊として、最前線で任務を全うするため、いかなる事態にも対応できるよう、厳しい訓練を積み重ねている部隊です」と紹介した上で、「一連の訓練展示を間近に、私自身で確認することができました。実際、私も空挺団の隊員と共に跳び出し訓練を実施して、今年、隊員とその御家族と共に国を守るという決意を新たにしました」として、地上での練習風景の動画を投稿。「この映像は、11メートルの高さから飛び降りる前に地上で練習した様子。もちろん、練習だけで帰れるわけはありませんでした…」とつづり、別の投稿で、約11メートルの高さの塔から降下する自身の動画をポストした。

また「11メートルの高さの跳び出し塔から私と一緒に跳んでくれた隊員2名やサポートの部隊の皆さん。おかげで無事に跳ぶことができましたが、中々の体験でしたよ…。自衛隊、ホント凄い」と記した投稿では、隊員との記念写真も披露した。

進次郎氏は「11メートルの跳び出し塔から私が跳ぶ様子を見守ってくれていた防衛省、自衛隊幹部の皆さん、皆さんのサポート無しでは仕事も降下も出来ません。本当にいつもありがとうございます!今回は初めて私の後に隊員二人の降下が続くという…トップバッターの重責も感じながら飛びました。今年も隊員・ご家族をともに守り抜きましょう!」ともつづり、隊員への感謝の思いも記した。