立憲民主党の小沢一郎衆院議員が22日までにX(旧ツイッター)を更新。23日の高市早苗首相による衆院解散を前に、強烈な寒波で日本海側を中心に大雪警報が各地で出され、重大な災害の恐れに警戒を呼びかける「顕著な大雪に関する気象情報」も出されている状況の中、首相官邸の公式Xが「大雪に警戒を」「不要不急の外出を控えて」などとするポストを引用し「と言っている首相本人が、自己都合で、この時期の解散総選挙を決めたのである」と苦言を呈した。
23日解散、27日公示2月8日投開票の衆院選。真冬の短期決戦に向け、降雪の多い地域では選挙管理員会が大雪の中でのポスター掲示板設置などの準備に追われている。
小沢氏は「『大雪に対する緊急発表』を出しています。大雪に警戒を!不要不急の外出を控えて…」と首相官邸のポストを引用し「と言っている首相本人が、自己都合で、この時期の解散総選挙を決めたのである」とバッサリ。大雪警報が各地で出される中で「北日本は極めて危険な状況」と指摘。雨天時の選挙演説時の定番の枕詞としてよく使用される「足下が悪くて恐縮です」を持ち出し「『足元が悪くて恐縮です』で済むのか?」とツッコミ、「総理の考え方がよく分かる。生活現場を見ていない」と、高市氏の姿勢を批判した。

