「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(49)が21日夜、X(旧ツイッター)を更新。米財務長官の発言を引き合いに、衆議院を解散し総選挙を行う高市政権に対し、痛烈な皮肉を投げかけた。

ひろゆき氏は、楽天の代表取締役会長兼社長最高執行役員の三木谷浩史氏が22日に更新した自身のXで「高市政権はよい政策もあるとは思うけど、今の状況を鑑みるとこの超積極財政はマクロ経済的に極めて危険だと思います」と高市政権の経済政策に強い警鐘を鳴らしたポストを引用。さらに、米国のベッセント財務長官が片山さつき財務相と協議し、日本国債の下落が米国債市場にも波及したとの見方を示したことなどを報じた、ブルームバーグニュースの記事の画像も添付した。

そしてひろゆき氏は「アメリカのベッセント財務長官が『日本国債の下落をなんとかしろ』と片山財務大臣に直接言う事態なのに、政治的空白を作る気満々な自民党政権」とつづった。

ひろゆき氏は21日の更新でも「高市財政への不信任が世界では広がってるけど、日本人は、気にしない人が多い模様」などと指摘していた。