弁護士の結城東輝(とんふぃ)氏が1日、テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演。衆院選(8日投開票)の争点となっている消費税減税についてコメントした。
元宮崎県知事の東国原英夫氏が「国民が苦しいわけですよ。苦しんでいるから、負担率を下げてくれ。税でも社会保険料でも。選挙が終わって実現しなかったら、国民に対して失礼ですよ」と話した。
大竹まことは「今、景気が良くなろうとしている。ギリギリだと。そうだと思う。ただ、ウチ、いくらするかって聞いたら、(東京23区の新築マンション平均価格が)1億3000万円だと。4人家族でこれから1億3000万円、これもうとっても手が出ません。経済が良くなろうとしているときに、ここやっぱり手当しないと、いろんな住宅の手当あるんだろうけど、ちゃんとしないと、都内でも暮らせなくなってしまう、っていう。やっぱりスパイラルの負の方に傾いていってしまうっていうのがオレは大きくなってしまっていると思う」と語った。
すると、東国原氏は「地方移住をお勧めします」と告げた。ここで阿川佐和子氏が「東輝さん、家買ったそうで」と結城氏に話しかけると「おうち買って、2週間前に引っ越しました」と報告し「マイホームを。地方を今、勧められたんですけど、都内に買ってしまいました」と話した。スタジオは笑いに包まれ、大竹が「今、テレビの向こうからひんしゅく買ってますよ」とツッコんだ。
結城氏は「本当に安い家なんですけれど、自分が求めているのが消費減税かと言われると、やっぱり賃上げなんですよ。私も会社員なんですけど。賃上げをしてもらった方が、継続的に私たちが、未来に向かってもっといいお給料をもらえる。いいスパイラルに入っていける」と話し「消費減税は効率が悪すぎます」と話した。

