れいわ新選組の高井崇志副幹事長は19日の会見で、山本太郎代表が昨年10月、大分県内でサーフィンに興じた後、佐賀県にレンタカーで向かう際、高速道路で「速度違反自動取締装置(オービス)」に速度超過で取り締まりを受けたと「週刊新潮」に報じられたことについて、「まだ処分が確定していない。確定次第、ご報告したい」と述べた。

新潮によると、借りた名義は別人だったが、運転したのは山本氏で、事態を放置しているうちに名義人に対する出頭要請が出たことから、山本氏が今年1月22日に大分県警に出頭したと報じられている。

記者から、この日の会見で報道について問われる可能性がありながら会見の場に山本氏がいない理由を指摘された高井氏は、大分県警の処分がまだ確定していないことを理由に、「確定次第、みなさんにはご報告したい」と述べた。

山本氏は病気治療を理由に今年1月、参院議員を辞職したが、今も党代表を務める。処分確定後、山本氏が公の場で説明するか問われた高井氏は、「まだ決まっていないが、何らかの対応はすると山本代表から聴いている。具体的なことは決まっていないが、党としての説明責任もある」と述べ、何らかの対応は行う考えを示した。