<1>19年ラヴズオンリーユー

19年忘れな草賞を制したラヴズオンリーユー(左)
19年忘れな草賞を制したラヴズオンリーユー(左)

デビューから無傷の3連勝で忘れな草賞を勝利。中団から一気に突き抜け、3馬身差で圧勝した。

桜花賞馬グランアレグリアが不在のオークスでは1番人気に支持され、レースレコードとなる2分22秒8で差し切りV。4連勝でクラシック制覇を飾った。

その後は勝ちきれない競馬が続いたが、21年京都記念で久々の白星を手にすると、同年4月に香港クイーンエリザベス2世C、11月にBCフィリー&メアターフ、12月に香港Cと、海外G1を3勝。日本馬初のエクリプス賞(最優秀芝牝馬)を受賞した。


<2>15年ミッキークイーン

15年忘れな草賞を制したミッキークイーン(左)
15年忘れな草賞を制したミッキークイーン(左)

クイーンC2着後に忘れな草賞に挑み、中団の外から差し切って快勝した。

続くオークスは3番人気。中団追走から、1番人気のルージュバックを4分の3馬身差かわして優勝した。

秋は初戦のローズSこそタッチングスピーチの2着に敗れたが、本番の秋華賞を制覇。牝馬2冠を達成し、JRA賞最優秀3歳牝馬を獲得した。


<3>98年エリモエクセル

98年忘れな草賞を制したエリモエクセル
98年忘れな草賞を制したエリモエクセル

98年1月にダート1200メートルの新馬戦を勝利。芝2戦目だった忘れな草賞は5番人気ながら、好位から半馬身差、抜け出して勝利した。

続くオークスは7番人気と伏兵の立場だったが、的場騎手を背に外から豪脚を発揮して快勝。重賞初制覇がG1、クラシックとなった。

翌99年も中京記念、マーメイドS、府中牝馬Sを勝利し、重賞通算4勝を挙げた。