2歳の準重賞、JRA認定「潮菊特別」(1400メートル)が3日の高知5R(17時15分発走)で行われる。ネクストスター高知(1400メートル、10月25日)につながる一戦となる。
主役は堆金菊特別を勝ったリケアボレロ(セン、田中守)。スタートはあおり気味に出たが、二の脚の速さを生かして逃げを打つと、後続は太刀打ちできず7馬身差の圧勝だった。
騎乗した赤岡騎手は「まだ幼い面があってゲートで怖がるところがあったが、走り出すとレースが上手。まだ遊びながら、本気で走っていないところがあるけど、これからが楽しみな馬だと思います」と高く評価をしている。今回は同騎手が負傷中のため、笠松の渡辺竜騎手とのコンビで連勝を狙う。
堆金菊特別2着のロイヤルクォーク(牡、別府)はその後に1戦を挟んで、ここへ駒を進めてきた。前走は直線で進路が狭くなる不利があったが、すき間をこじ開けて差し切っており、接戦に強いタイプだろう。
同3着のクライングコール(牡、宮川真)はスタート後につまずくアクシデントがあったが、盛り返して上位に食い込んだ。門別で2勝を挙げた時のようにハナを切れば、局面が変わってきそうだ。
別路線組では、新馬戦で大差勝ちを収めたベアマグナム(牡、田中譲)に注目。高知で今年重賞を3勝している川崎の野畑凌騎手を背に一発を狙う。



