今週の日曜中京メインは春のG1シリーズ開幕を告げる高松宮記念(G1、芝1200メートル、26日)が行われる。
昨年の覇者ナランフレグ(牡7、宗像)が、史上2頭目の偉業に挑む。高松宮記念の連覇は10、11年のキンシャサノキセキのみ。明け7歳初戦の前走オーシャンSでは、初の59キロを背負い9着。ただ、上がりはメンバー2位タイと力を見せた。
宗像師は「年を取っても衰えはない。前走よりも体つきは良化しているし、調教の動きも良かった。480キロ台のベストの状態で出せると思う」と上積みを強調した。
今週の日曜中京メインは春のG1シリーズ開幕を告げる高松宮記念(G1、芝1200メートル、26日)が行われる。
昨年の覇者ナランフレグ(牡7、宗像)が、史上2頭目の偉業に挑む。高松宮記念の連覇は10、11年のキンシャサノキセキのみ。明け7歳初戦の前走オーシャンSでは、初の59キロを背負い9着。ただ、上がりはメンバー2位タイと力を見せた。
宗像師は「年を取っても衰えはない。前走よりも体つきは良化しているし、調教の動きも良かった。480キロ台のベストの状態で出せると思う」と上積みを強調した。
帝王賞予定していたジオグリフはメンバー次第で宝塚記念参戦も視野 来週から栗東で調整
馬場を味方に◎フェーングロッテン/鳴尾記念
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