<1>サムシングスイート(東京10RスイートピーS・15時05分発走)

3月7日中山6R、3歳未勝利戦を制したサムシングスイート
3月7日中山6R、3歳未勝利戦を制したサムシングスイート

昨年以降の東京芝1800メートルでは、横山武騎手が【5・8・5・22】で連対率32・5%、複勝率45%と好成績を挙げている。

種牡馬ではサートゥルナーリア産駒が【4・4・3・17】で複勝率39・3%と上々だ。

横山武騎手が乗るサートゥルナーリア産駒サムシングスイートが仕切り直しの一戦だ。先週のフローラSは外傷性鼻出血で出走取り消しとなったが、前走の未勝利戦は好位から直線で抜け出し、3馬身差で快勝。出走は1週延びたが、今週の追い切りも問題なくこなせており、勝利を飾ってオークスへ名乗りを上げる。


<2>ダカラフェスティヴ(東京9R是政S・14時30分発走)

3月21日韓国馬事会杯2着のダカラフェスティヴ
3月21日韓国馬事会杯2着のダカラフェスティヴ

昨年以降の東京ダート2100メートルでは、奥平師が【3・1・1・12】で勝利数トップタイ。騎手では戸崎騎手が【4・4・1・15】で複勝率37・5%をマークし、複勝回収率104%と黒字を計上する。

戸崎騎手が乗る奥平厩舎のダカラフェスティヴが今度こそ差し切る。前走は13頭立ての最後方から36秒9の末脚で追い上げ、先に抜け出した勝ち馬に半馬身差まで迫った。デビューから15戦して掲示板を外したのは4走前の6着だけ。ここ3走連続で最速上がりをマークしており、初勝利を挙げた2100メートルで今回も末脚を発揮する。


<3>フロムレイブン(京都7R・13時20分発走)

岩田望来騎手(2025年撮影)
岩田望来騎手(2025年撮影)

昨年以降の京都芝1400メートルでは、タワーオブロンドン産駒が【3・1・1・6】の好成績。勝利数は4勝のビッグアーサー産駒に続く2位タイで、勝率、連対率、複勝率ではビッグアーサー産駒を上回る。

騎手では岩田望騎手が【5・1・3・11】で勝利数トップ。回収率も単勝347%、複勝118%とプラス収支だ。

岩田望騎手が乗るタワーオブロンドン産駒フロムレイブンの勝機だ。前走は先手を取ってスローな逃げに持ち込み、0秒3差の3着に粘った。2歳時には阪神JF(17着)にも出走。1400メートルでは2、1、4着に好走しており、得意距離に戻っての好走を期待したい。


【先週土曜(4月25日)の結果】

<1>ショウサンジョージ

京都10R観月橋S 4着(10番人気)

<2>ベンヌ

東京10R鎌倉S 15着(3番人気)

<3>ワークソング

福島11R福島中央テレビ杯 3着(2番人気)

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