園田競馬場の中央広場で1日、イルミネーション点灯式が行われた。前年度比で2倍以上となる、約80万個の電球が幻想的な雰囲気を演出。きらびやかな馬の電飾などに、この日集まった多くの親子連れの来場者も目を輝かせた。
今年度のナイター開催は15日からスタートする。兵庫県競馬組合の野口吉浩事務局長は「競馬場が変わっていく姿、来場者の笑顔を見るのがうれしくて仕方ないです。たくさんのお子さんにも来ていただいて、美しいサラブレッドを見てほしいですね」とコメント。ライトアップされた場内を見渡し、来場客アップに期待を寄せた。
兵庫県競馬組合は今年4月より園田競馬、姫路競馬の総称を「HUK(兵庫アーバン競馬)」に一新。アンバサダーにお笑い芸人の「かまいたち」を起用するなど、新たなブランド戦略を推し進めている。

