毎日杯を6馬身差で制したメイショウタバル(牡3、石橋)は、浜中騎手との再コンビで4月14日中山の皐月賞(G1、芝2000メートル)へ向かう。
石橋師は「前走はいい内容だった。レース後も変わりない。間隔が詰まるので、うまく本番に持っていきたい」と語った。
毎日杯を6馬身差で制したメイショウタバル(牡3、石橋)は、浜中騎手との再コンビで4月14日中山の皐月賞(G1、芝2000メートル)へ向かう。
石橋師は「前走はいい内容だった。レース後も変わりない。間隔が詰まるので、うまく本番に持っていきたい」と語った。
【天皇賞・春】「ロイ君ありがとう」テーオーロイヤルV菱田騎手のカメラ公開
【天皇賞・春】「咲良は『コレを買え』を買うの?」東幹久は10番人気サヴォーナを推奨
【QE2世C】シャム師「次は日本、ただ…」ロマンチックウォリアーの安田記念は体調次第
【QE2世C】「正直悔しいです」「精いっぱいの走り」プログノーシスは昨年に続く2着
【とっておきメモ】悲願Vの菱田裕二騎手、Jリーガー目指す息子を演じ続けた先に…/天皇賞・春