8日の川崎競馬10Rで落馬した原優介騎手(23=青木)が今週からレースに復帰する。同レースでは他に3人の騎手も落馬し、計4頭が競走中止に。原騎手は、先週11・12日のJRAの騎乗は見合わせていた。

14日の美浦トレセンで調教に騎乗し、感触を確かめた原騎手は「日曜から青木厩舎の2頭に乗ってみて、問題なかったので、今日から平常通りの生活リズムに戻しました。僕もバロックダンスも幸いにも命に別条はなかったのですが、1頭の馬の命がなくなってしまったことや、他の騎手3人に影響を与えてしまったので、申し訳ないというのとは違うかもしれませんが、心に少しもやもやしたのはあります。ホーエリート(オークス騎乗予定)をはじめ、レースの大小にかかわらず1週間空いてしまったけど、競馬に乗れることが楽しいし、結果をまた出したいです」と話している。