出走した唯一の牝馬、レガレイラ(牝、木村)は5着に敗れ、07年ウオッカ以来17年ぶり4頭目の牝馬によるダービー制覇はならなかった。

ルメール騎手とのコンビで大外を猛然と追い込み、上がり3ハロンはメンバー最速の33秒2をマークしたが届かなかった。鞍上は「いつも通りスタートが遅く、2番枠だったのでいい位置が取れませんでした。ペースが遅く、後ろからでは難しかった。よく伸びているけど、あの位置から差し切るのは大変でした」と振り返った。