新種牡馬ナダル産駒の1番人気ヒデノブルースカイ(牡、梅田)が押し切り、デビュー勝ちを決めた。同産駒初勝利。鞍上の高杉騎手も函館初勝利を挙げた。スタートはひと息も二の脚の速さで一気に逃げ馬に競りかけた。そのまま直線で2馬身差振り切ってゴール。勝ち時計は57秒6。

高杉騎手は「最初のコーナーで強引に入って後ろに迷惑をかけてしまいました。申し訳なく思っています。馬は厩舎が仕上げてくれていました。安全な競馬をするように心がけます」と話した。

梅田師は「強かったね。(不利に関しては)ジョッキーも反省していると思う。馬はゲートを出られればぶち抜けると思っていたけど、まだ課題はあるね。能力は高いけどね。1200メートルを使うこともできたけど、今のこの馬の感じで1000メートルを使った。今後は馬の様子を見て決めます」と振り返った。