まだまだ兵庫の覇権は渡さん! 優勝戦は吉川元浩(53=兵庫)が、こん身の2コース差しを決めた。今年は意外にも初優出初V。通算108度目、尼崎では35度目、今大会は堂々の5連覇を成し遂げた。人気を背負った宮田龍馬(28=兵庫)2着に甘んじて、3着には古結宏(48=兵庫)が入った。
進入は枠なりの3対3。インから宮田はコンマ04のトップタイミング。1Mを先取りしたが、ターンで流れてしまう。その隙を見逃さず、これぞ技ありの俊敏差し。バック同体に持ち込み2M先取りに成功。あっという間にゴールまで駆け抜けた。吉川の次走は15日から20日までの芦屋G174周年に出走予定。また、6月8日から13日までの尼崎G174周年にも出走予定になっている。前期はエンジン出しにも苦しみ、大きくリズムを崩していたが、このVを機に今期は巻き返しといきたい。
吉川元浩の話 いい調整ができました。バイオ燃料のエンジンは走る機会が少なかったけど、出力が上がり、回転を上げる調整は得意なので。1Mは宮田君が失敗したんでしょう。そうでなければ差しが届かなかったけど、あの辺の足が仕上がっていましたね。たまたまです。相性がいい大会ですね。もう2、3年。いや4、5年は頑張ります(笑い)。次の記念も走るので応援お願いします。





















