サマー2000シリーズ第2戦、夏の福島名物七夕賞(G3、芝2000メートル、13日)へ向けた最終追い切りが9日、東西トレセンで行われた。
目黒記念15着からの巻き返しを狙うニシノレヴナントは豪快な動きで復調気配を漂わせた。美浦ウッドで2頭併せを行いコパノパサディナ(古馬オープン)を3馬身追走。5ハロン67秒8-11秒8(馬なり)で内から手応え優勢で併入した。1週前にはウッドでラスト1ハロン10秒9の好時計を出し、調子の良さがうかがえる。上原博師は「今週はさらっと。能力は通用するので、枠順や展開などが向いて気分よく走れれば」と見通した。

