今年の函館開催は残り2週(4日間)となった。現在のリーディングジョッキーは武豊騎手(56)で11勝。2位は横山武史騎手(26)で10勝。佐々木大輔騎手(21)、小林美駒騎手(20)が7勝で続き、白熱している。上位4騎手は今週末、土日とも函館競馬場で騎乗する。

12日(土曜)の武豊騎手は8鞍。5Rの新馬戦ではソダシの半妹で稽古の動きが話題になっている白毛馬マルガ、9Rの北斗特別はキタサンブラック半弟の良血馬アルマデオロ、メイン11Rの五稜郭Sはラファドゥラに騎乗を予定している。

1勝差で追いかける横山武騎手も有力馬を多く含む8鞍。2着数は武豊騎手を大きく上回っているため、勝利数で並べば、リーディングトップに立てる可能性は高い。両者を中心にベテラン騎手、若手ジョッキーの手綱さばきがファンを楽しませてくれそうだ。