札幌競馬場で23、24日に開催される2025年ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)のウエルカムセレモニーが22日、札幌市内のホテルで行われた。

選考委員会で選出され、最多29回目の出場となる武豊騎手(56)は22年以来、3年ぶりの優勝を目指す。

チェックのジャケットに白のパンツで登壇した武豊騎手は「今年も選んでいただいて、ありがたいと思っています。今年もいいジョッキーがそろっていて、そこで戦えるので、ファンに喜んでもらえるようにいいレースをして、そして今年は表彰台の真ん中に立ちたいと思います」と意気込みを語った。

武豊騎手は札幌で開催されるようになった過去8回のうち、6回で表彰台に上がっている。22年には優勝し、23年は3位、昨年は2位と近年は特に好成績を挙げており、3年ぶり3度目の優勝(WSJS時代を含む)に期待がかかる。

今年は23日(土)に行われる第1戦(芝1200メートル)でジャガード(牡7、和田雄)、第2戦(芝2000メートル)でエゾダイモン(牡5、武幸)に、24日(日)に行われる第3戦(ダート1700メートル)でツインビスケッツ(牝5、新開)、第4戦(芝1800メートル)でウインアクトゥール(牡4、栗田)に騎乗する予定。