凱旋門賞(G1、芝2400メートル、5日=パリロンシャン)に出走予定だったヨークシャーオークス2着の英国馬、エストレンジ(牝4、D・オメーラ)は2日、調教後の内視鏡検査の結果が芳しくなかったため、出走を取りやめることになった。レーシングポスト電子版が伝えた。

管理するオメーラ師は「本当にショックです。絶好調で週初めの追い切りもいい動きをして、楽しみにしていたのですが、運動後にせきをしていて、スコープ検査で汚れが見つかりました」とコメントしている。同馬は2日の枠順抽選で18頭立ての18番ゲートになっていた。これにより、今年の凱旋門賞は17頭立ての見込み。17番ゲートの日本馬クロワデュノール(牡3、斉藤崇)が大外枠になる。

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