白毛のスノーエルヴァ(牝、田村、父フィエールマン)が単勝10番人気の評価を覆し、2着に好走した。

逃げたピアスの2番手につけ、直線は軽やかな脚さばきで一瞬先頭。最後はブラウンバナナとのたたき合いで1馬身遅れたが、上々のデビューとなった。

長浜騎手は「頑張ってくれました。体はこれから良くなってくると思いますが、いい雰囲気でしたし、併せてからもうひと踏ん張りしてくれました。根性があります」と褒めた。

馬名の意味は雪の妖精。

白毛は中央で1勝を挙げた母カスタディーヴァから受け継ぎ、同じ白毛の兄アオラキ(牡5、父ゴールドシップ)は中央から転出して地方3勝を挙げている。