馬に関わる職業を紹介するJRAのイベント「UMAJOBフェス大阪」が25日、大阪市中央区のなんばCITYガレリアコートで開催された。
会場には馬産業の各団体スタッフが質問や相談に応じる「交流コーナー」のほか「木馬体験コーナー」も設けられた。特に目を引いたのが“白毛”の「馬ロボ」で、通りかかった多くの人々が足を止め「何あれ?」「本物?」と見入っていた。
団体では競走馬育成協会(ARR)、日本軽種馬協会(JBBA)、軽種馬育成調教センター(BTC)、日高軽種馬農業協同組合(HBA)、胆振軽種馬農業協同組合(IBA)、日本調教師会、日本装削蹄協会、JRA競馬学校が参加している。
JRA総合企画部経営企画室の塩瀬友樹氏は「難波の街のにぎわいもあり、開場から数多くのお客さまにご来場いただきまして、事務局としても大変うれしく思います。『UMAJOB』のSNSやサイトをご覧になって『馬の職業について相談したい』と来ていただいた方も多く、うれしい変化も感じました」と手応えを口にしていた。
開催は26日までで、午前11時から午後7時の予定。
「UMAJOB」は馬産業全体の担い手や人材の確保を目的として、JRAが立ち上げた。塩瀬氏は「今後も訪れた方や馬の仕事を目指したい方に満足していただけるイベントや活動をできるように取り組んでいきたいと思います」と意気込んでいた。

