2021年の年度代表馬エフフォーリア(牡7)が絵画の世界で競走馬としてよみがえった。
「古河原泉が描く『美しい馬』の世界」の披露会が13日、都内のギャラリーで開催された。馬術などを題材とした絵画の中で、エフフォーリアも登場。披露会には同馬を管理した鹿戸雄一師もかけつけた。同師は「こういう場所に呼んでいただけたのは初めて。エフフォーリアが今にも動き出しそうで感動しました」と語った。
描いた古河原泉さんは、社台スタリオンステーションに取材に訪れ種牡馬としての姿にも触れた上で制作した。「社台スタリオンに取材に行った時は穏やかな表情でした。レースで戦っている時との違いを描き分けることが難しかったです。鹿戸先生にご覧いただくまでドキドキでした。動き出しそうという言葉を聞けてうれしいです」と話した。
同展は14日から29日まで、日曜・祝日を除く毎日開催される。

