ジャパンC(G1、芝2400メートル、30日=東京)の共同会見が26日、東西トレセンで行われた。8月の英インターナショナルS5着以来となるダノンデサイル(牡4、安田翔)に騎乗する戸崎圭太騎手(45=田島)は、美浦トレセンで意気込みを口にした。一問一答は以下の通り。
-前走を振り返って
返し馬でテンションが高いと感じたし、装鞍(そうあん)所からそうだったとも聞いていた。プランとしては一番後ろからでもという作戦ではあったけれど、もともとスタートが良い馬でもあって。リラックスして走ることができなかった。
-現在の馬の状態について
先週に追い切りで乗せてもらった。躍動感があるいい動きだった。
-感触はについては
時計が速かったこともあるが、気性の部分で、追い切りでは遊びながら走っていた。今週また変わると思う。
-東京芝2400メートルの舞台について
ベストといって良いぐらいの条件だと思っている。
-ポジションは
スタートも上手だし、枠順次第にはなるが、位置を取るのは難しくないと思う。折り合いもつく馬だし、とくに不安はない。
-左回りは得意
右回りがとくに駄目とは思わないが、左回りで強さを見せているので、良いほうに捉えている。
-強敵がそろった
世界ランキング1位の馬や、日本馬も強い馬がそろったという印象。
-ファンへ向けて
前走は結果を出せなかったが、この舞台は結果を出している。またあらためてと思っている。ジャパンCでこれだけの有力馬に乗れることはうれしいし、興奮している。

