25年度の関西競馬記者クラブ賞の表彰式が4日の京都競馬場で行われた。

昨年のBCクラシックとサウジCを制したフォーエバーヤング(牡5、矢作)が選出され、管理する矢作芳人調教師(64)が出席した。

矢作師は「(ここにいるのが)フォーエバーヤングじゃなくてすみません(笑い)。このような伝統ある、名誉ある賞をいただけて、大変光栄です。世界一の馬に恥じないような調教師になれるように頑張ります」と喜びを語った。

フォーエバーヤングはこの日に栗東トレセンへ帰厩する。

「明日(5日)からサウジCに向けて調整してまいります。今年はまだサウジ、ドバイ(ワールドC)の2戦しか決まっていませんが、まずはその2戦を勝てるように、厩舎一丸となって全力を尽くしていきます。JRAの競馬場では京都の新馬戦でしか走っていないので、今年引退するまでに皆さんに(JRAの競馬場で)お見せできたらと思います」と今年の抱負を語った。