お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(32)が11日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、前日10日に予想を公開したフェアリーS(G3、芝1600メートル、中山)を振り返った。残念ながらハズレで26年の重賞初当たりはお預けとなった。

渋い表情で「どうも生涯収支マイナス5億円君です」のあいさつした。その後は不的中時の「ボケェ~イ」と「お母さんに電話しました」の鉄板フレーズが飛び出した。

本命に指名した(14)ヴァリスマリネリスは9着に敗れた。スタートがやや遅く、外枠も響き、後方からの競馬で直線でも伸びを欠いた。

一方で平場レースを予想する「生涯収支マイナス5億円君」の公式X(旧ツイッター)は絶好調だ。5日月曜の回収率が299%、10日土曜は127・6%、この日は143・7%と3回連続のプラス収支。昨年10月28日のX開設から計112レースに賭けて、累計回収率は96・2%と持ち直した。「頑張ってるで、俺」と胸を張り「俺がマイ億君のファンやったら、乗っかるなら明日やな。期待してください」と、3日間開催最終日の12日月曜もX予想を行うと予告した。

最後には「というわけで終始ポジティブな雰囲気もあったと思うんですけど、普通にめちゃくちゃ負けてるんで重賞。はい、反省します。で、競馬は引退します。来週もまた見てくださいね」と、いつも通りどっちつかずの発言で動画を締めた。

12日の日刊スポーツ賞シンザン記念(G3、芝1600メートル、京都)の予想は、この動画では触れなかった。平場に限定している公式Xで明日、特別に重賞を予想するのか…。果たして?

【粗品の26年重賞本命馬と結果】

◆1月4日京都金杯 トロヴァトーレ4着(6番人気)

◆4日中山金杯 ニシノエージェント14着(9番人気)

◆11日フェアリーS ヴァリスマリネリス9着(6番人気)