「ニシノ」「セイウン」の冠名で知られる西山牧場代表で馬主の西山茂行氏(67)が1日、自身のXで「粗品の呪い」に反応した。

中山記念にセイウンハーデスとニシノエージェントの所有馬2頭が出走した。1番人気に支持されたセイウンハーデスは、お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(33)が自身のYouTubeチャンネルで2月28日に公開した中山記念の予想で本命に指名していた。

重賞2勝馬は最内枠からハナに立って直線を迎えたが、大きく失速して12着に沈んだ。ニシノエージェントは14頭立て14着に終わり、同馬は粗品の馬券の買い目にはなかった。

1番人気の思わぬ大敗に西山オーナーはXで「敗因はこれか…」とつぶやき「1番セイウンハーデス」の赤いテロップが入った粗品の予想動画の画像も添えた。またまた「呪い」をかけられたことになる。

実は1月4日の日刊スポーツ賞中山金杯でもニシノエージェントに◎を打たれた。この時はレース前、粗品のXに「この人が本命にすると呪いがかかるという話が、あちこちから聞きました。困りました。負けたら、この人のせいにしていいのかな」とコメントを送っていた。嫌な予感は的中して最下位14着。さかのぼれば、24年7月の七夕賞でもセイウンプラチナを本命にされて14着敗退。「呪い」直撃連発と相性が悪い。

なお中山金杯後にはXで、自身が通う空手道場へ粗品を勧誘している。