全国の牧場から自慢の生産馬が顔をそろえる2026年の「セレクションセール」初日が20日、北海道市場(新ひだか町)で行われている。
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上場番号19番、ランスオブアースの25(牡1)は父のタイトルホルダーを現役時に所有した山田弘オーナーが5600万円(税抜き)で落札した。1500万円からスタートしたセリは白熱し、価格が上昇していった。
ドゥラメンテの後継種牡馬として期待されるタイトルホルダーは現1歳世代が初年度産駒。母ランスオブアースは兵庫チャンピオンシップ、関東オークスで3着の実績がある。
21年菊花賞、22年天皇賞・春、宝塚記念を制し、23年の有馬記念(3着)がラストランだったタイトルホルダー。有馬記念当日に行われた引退式で、山田弘オーナーは「子どもたちにもタイトルホルダーと変わらぬ応援をよろしくお願いします」と語っている。

