ドジャースの山本由伸投手(27)の投球を受け、「NHK BS」で解説を務めた元ヤクルトの荒木大輔氏(61)は「三振を取るというよりは、良いボールをどんどん投げ込んでほしい」とアドバイスした。
初回は遊ゴロ、遊飛で2死を奪ったものの、アダメズとチャップマンに連続四球を許すピンチもあった。続くエルドリッジを空振り三振に仕留め、25球を要する苦しい立ち上がりを無失点で切り抜けた。
以降はシンカーを軸に0を並べて立て直す投球が光ったが、荒木氏はカーブについて「いまひとつ決まりきっていない」と指摘し、良いボールを選択してほしいと述べた。
試合前時点でナ・リーグの勝率1位はブルワーズ(93勝)、2位がフィリーズ(91勝)、3位がドジャース。85勝67敗のドジャースにとって、今シリーズは重要な意味を持つ。



