アストロズ今井達也投手(27)が6回を投げ終えたときに申し出てきたひと言に、ジョー・イスパーダ監督が驚いた。
今井はブルワーズ戦で、今季快進撃を続けている先発右腕ジェーコブ・ミジオロウスキー(24)と投げ合う厳しい試合で3敗目(2勝)を喫した、6回まで110球を投げ1本塁打を含む3安打2失点、2四球5奪三振と好投し、継投ノーノーを達成した前回登板から2試合連続のクオリティースタート(QS)を達成した。
イスパーダ監督は「110球を投げて6回を終わったとき、彼はタンクが空になった状態なのは間違いなかった。ところが彼は私に、まだ行ける、マウンドに戻ってもう1イニング行けると言ったんだ。もちろん、行けるだろう、しかし…、とおさめた」と明かし、それを聞いたときの驚きを振り返った。
さらに「だが非常にいいこと。彼はさらに自信をつけ、これまでとは違う状態にある。自分にいい流れがきているという感触を得ているようだ。それは彼にとって、非常に重要なことだ」と評価した。



