巨人の守護神沢村拓一投手(27)が、敗戦の責任を背負い込んだ。同点の延長10回から登板。2イニング目の11回1死で、ヤクルト畠山に決勝の2号ソロを食らった。

 やや高めだったがコースは外角。うまく打たれたとも言えるが、「任せられたところで点を取られたので、自分の責任。阿部さんのジェスチャーも低めだったし、1点を与えてはいけない場面で与えてしまった。コントロールミス。僕の力不足です」と、言い訳はなし。「明日も登板があると思いますし、出た時に結果を残すことでしか返せない」と、悔しさを糧にすると誓った。