ヤクルト山田哲人内野手(23)が今季29個目の盗塁を決めた。

 7回、先頭で右前打を放つと、一塁走者として広島黒田に圧力をかけた。2死となると、二塁を陥れて得点チャンスを広げた。「常にいくつもりでした。スタートは悪い方だった」と言いながら、難なく決めた。これで3割30本30盗塁の圏内まであと1盗塁を残すのみとなった。3割2分9厘の打率も、6日の試合から47打数無安打とならない限り3割は切らない。達成は決定的な状況。怖いのはケガだけだ。