日本ハムのドラフト6位横尾俊建内野手(22=慶大)が、パ・リーグ新人の対外試合一番乗りとなる「プロ初アーチ」を放った。24日、練習試合の韓国・KIA戦(沖縄・名護)に6番DHでフル出場。5回の第2打席、甘く入った112キロカーブを左翼防球ネットを越す推定飛距離135メートルの場外3ラン。「会心の当たりだった」と喜んだ。
打席では、三塁コーチャーの白井内野守備走塁コーチ兼作戦担当が両手でおにぎりを握る“サイン”が目に入った。「応えたほうが、いいのかなと思いました」。不思議な使命感を胸に1発回答。自身も三塁ベースを回った後や、戻ったベンチでも「おにぎりポーズ」を披露した。身長177センチ、体重92キロで世間的にはぽっちゃり体形。「(西武中村が)おかわり君だったり、ニックネームがつくのはうれしい」。好きなおにぎりの具はツナマヨと告白するなど「おにぎり君」として、早くもなじんでいる。



