オリックス吉田正尚外野手(24)が徳島市内の病院で「腰つい椎間板ヘルニア摘出」の手術を受けた。
プロ入りから2年連続で腰痛に悩まされ、1年目は63試合、2年目は64試合の出場に終わったことから、完全治癒を目指して手術を決断した。
数日間入院し、その後は回復具合を見ながら大阪市内の球団施設を中心にリハビリを行う。来春の宮崎キャンプでチームに合流する予定で、開幕にも間に合う見込み。
オリックス吉田正尚外野手(24)が徳島市内の病院で「腰つい椎間板ヘルニア摘出」の手術を受けた。
プロ入りから2年連続で腰痛に悩まされ、1年目は63試合、2年目は64試合の出場に終わったことから、完全治癒を目指して手術を決断した。
数日間入院し、その後は回復具合を見ながら大阪市内の球団施設を中心にリハビリを行う。来春の宮崎キャンプでチームに合流する予定で、開幕にも間に合う見込み。
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