中大・伊藤優輔投手(4年=小山台)が、連投で試合を締め、チームは今季初の勝ち点を挙げた。
3点差に迫られた7回2死一、二塁から登板。1日の同戦での7回途中2失点の好投に続き2回1/3を無失点に抑えた。「球はいってませんでしたけど、とにかく勝ちたかったので気持ちで投げた。(勝ち点がなく)苦しかったですが、いい方向に向かっていくと思います」と振り返った。
<東都大学野球:中大9-6立正大>◇第4週第2日◇2日◇神宮
中大・伊藤優輔投手(4年=小山台)が、連投で試合を締め、チームは今季初の勝ち点を挙げた。
3点差に迫られた7回2死一、二塁から登板。1日の同戦での7回途中2失点の好投に続き2回1/3を無失点に抑えた。「球はいってませんでしたけど、とにかく勝ちたかったので気持ちで投げた。(勝ち点がなく)苦しかったですが、いい方向に向かっていくと思います」と振り返った。
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