ソフトバンクのドラフト1位甲斐野央投手(22=東洋大)が約80メートルの遠投でフォーム調整した。
「小さくまとまっていたので、大きくフォームを使えるように」と、合同自主トレの全体メニュー後に2軍本拠地のタマホームスタジアム筑後のグラウンドで約30分、腕を振った。
サイン会も行われ、抽選で当選した60人のファンの色紙にペンを走らせた。「来ていただけるだけでありがたい。期待に応える活躍をしたい」と笑顔。キャンプまでの調整は「状態を上げていきたい」としたが、ブルペン入りには慎重を期す構えだ。
ソフトバンクのドラフト1位甲斐野央投手(22=東洋大)が約80メートルの遠投でフォーム調整した。
「小さくまとまっていたので、大きくフォームを使えるように」と、合同自主トレの全体メニュー後に2軍本拠地のタマホームスタジアム筑後のグラウンドで約30分、腕を振った。
サイン会も行われ、抽選で当選した60人のファンの色紙にペンを走らせた。「来ていただけるだけでありがたい。期待に応える活躍をしたい」と笑顔。キャンプまでの調整は「状態を上げていきたい」としたが、ブルペン入りには慎重を期す構えだ。
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【阪神】大山悠輔が8回にこの日2本目のアーチ 2年ぶり1試合複数本塁打で自身10度目
【ヤクルト】石山泰稚が500試合登板、抑えて当たり前の場面での起用に感謝
【吉田義男】阪神は「余裕の1敗」伝統の一戦で19歳門別を先発、好機に2三振梅野もそのまま
【阪神】大山悠輔「長嶋茂雄DAY」に2発も9回凡退を反省「明日ズルズルいかないことが大事」