チーム最年長のソフトバンク和田毅投手がプロ18年目へ順調な滑り出しを見せた。長崎での自主トレを打ち上げ、この日からファーム施設で練習。いきなりブルペンで捕手を座らせ20球を投げた。
「肩、ひじに不安はない。まだまだ球自体はよくないが、徐々に手応えをつかんでいきたい」。昨年の同時期は左肩痛の影響で60メートルほどのキャッチボールがやっとだった。「キャンプまでにあと1回くらいブルペンに入れればいい」と状態の良さをアピールしていた。
チーム最年長のソフトバンク和田毅投手がプロ18年目へ順調な滑り出しを見せた。長崎での自主トレを打ち上げ、この日からファーム施設で練習。いきなりブルペンで捕手を座らせ20球を投げた。
「肩、ひじに不安はない。まだまだ球自体はよくないが、徐々に手応えをつかんでいきたい」。昨年の同時期は左肩痛の影響で60メートルほどのキャッチボールがやっとだった。「キャンプまでにあと1回くらいブルペンに入れればいい」と状態の良さをアピールしていた。
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