日本ハム吉田輝星1軍合流へ追試「精度をあげて」

  • 室内練習場へと移動するため、クラブハウス前で待機する日本ハム吉田輝(中央)。右は立野(撮影・山崎純一)

日本ハム吉田輝星投手の“追試”が決定した。今年初実戦で1回無失点に抑えた15日の1、2軍合同紅白戦から一夜明け、沖縄・国頭で体を動かした。

キャンプ中に1軍合流を目指す右腕は、20日DeNAとの2軍練習試合(名護)での登板を予定。「紅白戦で出た課題をうめたい。変化球も精度をあげて、直球も低めに強い球を投げられるように」と気持ちを高めた。

2軍キャンプ打ち上げは21日だが、1軍は25日までの日程だ。今キャンプで目標としてきた名護での完走を達成するには、次の実戦が大きな見せ場となる。紅白戦では西川、大田、近藤とチームの主軸を相手にピシャリと抑えた。「ああいう結果を安定して出せるように。次の実戦でもっと1ランク、2ランクレベルアップしたような投球をして、沖縄に残れればいいかなと思う」。見据えている開幕1軍へ、まずはキャンプ期間中の合流に全力を尽くす。