開幕2戦目となる20日楽天戦に先発するオリックス田嶋大樹投手(23)が、今季初マウンドを心待ちにした。

「楽しみな部分が多いです。(自主練習を)やっているうちは、長いなと思っていました。開幕してみれば、早かったと思うんじゃないですかね。準備期間が長くなり、しっかり準備する期間があったことで、課題を克服できました」

田嶋は新人だった18年に初登板初先発初勝利を挙げている。今季は山岡、山本との先発3本柱として期待され「チームに貢献できる投球をしたい。1人1人の積み重ねが結果になる。個人の目標は作っていないです。その積み重ねがタイトルにつながってくれたらいい。先を見ずに目の前の試合を投げ切ることに集中したい」と話した。

自然体で戦う。「開幕となると、力以上のものを出そうとしてしまうと思います。そこを出さないように。120%を出さないように、力感なくいきたい。1人1人、1イニング1イニング投げきることを意識して、しっかりと投げていきたいです」。1年間、軸として先発ローテーションをまわる。【真柴健】