阪神ボーアがマルチ安打で復調気配 シフトかわす

  • 阪神対巨人 2回裏阪神1死一塁、一塁を飛び出したボーアは菅野(右)に挟まれタッチアウトとなる(撮影・前田充)

<阪神2-7巨人>◇4日◇甲子園

阪神ジャスティン・ボーア内野手がマルチ安打で復調気配を漂わせた。

1点を追う2回は先頭で右前打。内野陣が大きく右へ寄ったシフトを逆手に取るかのように、通常は二塁正面だった場所にゴロを転がした。

ただ、走者としては1死一塁からけん制球に飛び出し、挟まれてタッチアウト(記録は盗塁死)。9回にも右前に運んだが、走塁ミスが悔やまれた。