オリックスのドラフト1位・宮城大弥投手(19=興南)が、19年ドラフトの高卒投手で1軍初マウンド一番乗りを果たした。先発で5回2失点の力投。リーグの高卒新人左腕ではドラフト制後初となる初登板初勝利はならなかったが、再三のピンチに屈しなかった。
◇ ◇ ◇
▽オリックス宮城の父享さん(京セラドーム大阪で観戦し)「大人になっていってますね。うれしいのか、寂しいのか、複雑です。今日はどう転んでも、いい勉強になる。大きなかけだと思いますが、プラスにして頑張っていってほしい」
<オリックス8-2楽天>◇4日◇京セラドーム大阪
オリックスのドラフト1位・宮城大弥投手(19=興南)が、19年ドラフトの高卒投手で1軍初マウンド一番乗りを果たした。先発で5回2失点の力投。リーグの高卒新人左腕ではドラフト制後初となる初登板初勝利はならなかったが、再三のピンチに屈しなかった。
◇ ◇ ◇
▽オリックス宮城の父享さん(京セラドーム大阪で観戦し)「大人になっていってますね。うれしいのか、寂しいのか、複雑です。今日はどう転んでも、いい勉強になる。大きなかけだと思いますが、プラスにして頑張っていってほしい」
「世の中の40歳に元気を」今夏引退のトヨタ自動車・佐竹功年が登板 インスタフォロワー1万人
【ソフトバンク】仲田慶介プロ初ヒット「素直にうれしかった」休日にはバッティングセンター通い
【西武】渡辺勇太朗がイースタンで初完封「打ち損じを誘うような良いボールを投げられた」
【日本ハム】「ハグの仕方、彼女」かわいい田宮裕涼の「甲子園優勝みたいな」の駆け寄りが話題に
【楽天】今江敏晃監督が先発枠を5人に減らす可能性を示唆「考えてます」試合前の取材で明かす