ロッテ井上晴哉内野手(31)が22日、来季の契約交渉を行い、300万円減の年俸5200万円でサインした。
今季は113試合に出場もスランプに悩み、打率2割4分5厘、15本塁打、67打点。「開幕してすぐ夏で、ピークと夏が一緒になって体力面が足りなかった。疲れがある中でもどう出し切るかを考えて、取り組んでいきたい」と話した。
ゴールデングラブ賞もわずか2票差で逃し「率直に悔しいです」。来季はレアードも復帰し競争も増すが「絶対に一塁を渡さないようにしたい」と意気込んでいた。(金額は推定)
ロッテ井上晴哉内野手(31)が22日、来季の契約交渉を行い、300万円減の年俸5200万円でサインした。
今季は113試合に出場もスランプに悩み、打率2割4分5厘、15本塁打、67打点。「開幕してすぐ夏で、ピークと夏が一緒になって体力面が足りなかった。疲れがある中でもどう出し切るかを考えて、取り組んでいきたい」と話した。
ゴールデングラブ賞もわずか2票差で逃し「率直に悔しいです」。来季はレアードも復帰し競争も増すが「絶対に一塁を渡さないようにしたい」と意気込んでいた。(金額は推定)
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