ロッテ河村説人投手(24)が8日のエキシビションマッチ・ヤクルト戦(ZOZOマリン)に先発する。

1日の同広島戦(マツダスタジアム)ではフォークを巧みに操り、5回を6安打3奪三振で最少失点に抑えた。7日、ZOZOマリンで調整を行い「まだ自分はローテに決まったわけではないですし、アピールする立場。しっかりと自分の投球をしてアピールしたい。瀬戸際の選手だと思うので」と意気込んだ。

プロ1年目の今季はリリーフとして春の練習試合、オープン戦で無失点投球を続け、開幕1軍入り。チーム事情もあって2軍再調整後に先発転向すると、初先発の7月7日ソフトバンク戦で初勝利を挙げた。「1週間の時間の使い方もバッターの見え方もだいぶ変わった。前回は真っすぐが少し悪かったので、そこを修正して明日は投げたい」とローテ定着へまい進する。