中日のジェイソン・ボスラー外野手(32)が、今季1号となる右翼ウイング席への先制アーチを放った。
ボスラ-は「去年だったらアウトになっている打球かも。ホームランになってくれて本当にうれしいよ」と振り返った。
首位ヤクルトとの3連戦初戦。0-0で迎えた2回1死、ヤクルト先発松本健の内角低めのフォークをすくい上げると、打球は飛距離111メートルの一発となって右翼ウイング席へ飛び込んだ。チームが6連敗中と苦しむ中、嫌な流れを断ち切る先制弾となった。
来日2年目の助っ人は、昨季13本塁打をマーク。今季は13試合目で待望の一発となった。
現在、中日の助っ人野手陣は、新助っ人サノーが左足の肉離れで離脱中。さらにカリステとロドリゲスは再調整中と苦しい状況が続いている。それでも、頼れる助っ人の一振りで、チームは2試合ぶりの先制点を奪った。



