阪神佐藤輝明内野手(23)が2号ソロを放ち、反撃ののろしを挙げた。
6点を追いかける4回、カウント2-2と追い込まれながら、広島先発森下暢仁(24)の153キロの速球を左翼ポール際まで運んだ。
【関連記事】阪神ニュース一覧
ベースを踏んだ後、ベンチでナインとグータッチ。さらに、この日ベンチスタートの糸井嘉男外野手(40)と右手、左手でタッチを交換。ともに両手を目の上にかざし、空をのぞくしぐさの新パフォーマンスを再び披露した。
先発秋山拓巳投手(30)が3回で6失点と劣勢の中、4番が気を吐いた。
<阪神1-9広島>◇9日◇甲子園
阪神佐藤輝明内野手(23)が2号ソロを放ち、反撃ののろしを挙げた。
6点を追いかける4回、カウント2-2と追い込まれながら、広島先発森下暢仁(24)の153キロの速球を左翼ポール際まで運んだ。
ベースを踏んだ後、ベンチでナインとグータッチ。さらに、この日ベンチスタートの糸井嘉男外野手(40)と右手、左手でタッチを交換。ともに両手を目の上にかざし、空をのぞくしぐさの新パフォーマンスを再び披露した。
先発秋山拓巳投手(30)が3回で6失点と劣勢の中、4番が気を吐いた。
「世の中の40歳に元気を」今夏引退のトヨタ自動車・佐竹功年が登板 インスタフォロワー1万人
【ソフトバンク】仲田慶介プロ初ヒット「素直にうれしかった」休日にはバッティングセンター通い
【西武】渡辺勇太朗がイースタンで初完封「打ち損じを誘うような良いボールを投げられた」
【日本ハム】「ハグの仕方、彼女」かわいい田宮裕涼の「甲子園優勝みたいな」の駆け寄りが話題に
【楽天】今江敏晃監督が先発枠を5人に減らす可能性を示唆「考えてます」試合前の取材で明かす