ロッテが2戦連続で初回に先制点を挙げた。

先頭の荻野貴司外野手(37)がストレートの四球で出塁。3番石川慎吾外野手(30)が右前打でチャンスを広げ、1死一、三塁で4番ポランコ外野手(32)の二ゴロの間に荻野が先制のホームを踏んだ。

CSファイナルステージの第1戦では、ロッテが初回に3点を先制していた。

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